【報告】ピースパレード&シンポジウム

報告
ガザに光を!即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム


2009年1月10日、東京でピースパレードとシンポジウムがありました。
5日間と言う短い準備にもかかわらず、大勢の方が参加されました。
どうもありがとうございます。

また、多くの取材があり、TVや新聞でも紹介されました。
メディアを通して、現地の人たちにも日本の市民のメッセージが届くと信じています。

即時停戦を求めて、ピースパレードには、1500人が参加しました。
参加者は冷たい風の中、メッセージボードやペンライト、
ガザの子どもたちの写真を掲げながら、芝公園から六本木まで歩きました。

6時からは、東京タワーの真下にある聖アンデレ教会でキャンドルサービスを持ちました。
カーヌーン(アラブの琴)の演奏が流れる中、仏教、キリスト教、イスラム教の聖職者たちが
メッセージを述べ、全員で黙祷を捧げました。イスラム教の方が、これは宗教の戦争ではなく
人権問題です、と話されたのが印象的でした。

シンポジウムは300席ほどの会場に500人近くが参加され、急遽別会場を設置。
二つの会場同時進行で行われました。

ガザの概要、ガザの封鎖の実情を伝える土井敏邦さんのビデオ、国連人道支援調整室のレポートが紹介されました。

戦火の下で孤立するガザの市民たちからの声が紹介されました。
これらは、パレスチナ子どものキャンペーン、日本国際ボランティアセンター、
ピースボートが電話インタビューで集めたものです。

また、膨大な負傷者が担ぎこまれているガザのシファ病院で、医療活動をしている
ノルウェー医療チームのメッセージもあり、緊迫する様子が伝えられました。

これに応える形で、広河隆一さん(ジャーナリスト)、池田香代子さん(翻訳家)のお話があり、また高橋和夫さん(放送大学教授)、古居みずえさん(ジャーナリスト)、天木直人さん(元レバノン大使)、大塚英史さん(マンガ原作者)、土井香苗さん(弁護士)も駆けつけて発言されました。湯川礼子さん(音楽評論家)、坂本龍一さん(ミュージシャン)、鎌田實さん(医師)などもビデオなどで出演されました。歌手の李政美さんも歌ってくださいました。

このピースパレードとシンポジウムは、以下の団体が準備をし呼びかけたものです。
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)、日本山妙法寺、日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」、日本パレスチナ医療協会、日本YWCA、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、パレスチナの子供の里親運動、ピースボート、平和をつくり出す宗教者ネット、『1コマ』サポーターズ




















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会場には坂本龍一さんら著名人の方々からもメッセージが届きました。
「Stop Killing」
坂本龍一さん

テーマ:出来ることから始めよう! - ジャンル:福祉・ボランティア

2009.01.11 | | 2009年 【ガザ】

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