ガザの洪水


ガザでは洪水で多くの家族が避難

Khanyounis (2)
(写真は地元メディアの報道から)


1月24日より26日にかけて、ガザは荒天により強風と冷たい雨、霰に見舞われ、
洪水により各地で避難する世帯が多く出るなど、緊急支援の必要が高まりました

避難を余儀なくされた世帯は、ガザ北部で220世帯、ガザ中部で250世帯、
ハンユニスでは800世帯に上りました。
特にハンユニスでは、カラーラやホザなどの2014年の戦争で被害が大きかった地域や、
家を失った人たちの住むコンテナ村に集中しました。

電気が無いために下水処理システムが機能していないことも被害を大きくしています。
また3人の子どもの死者も出た模様です。 

緊急事態が宣言されたなか、当会は、特に緊急性の高いハンユニスの222世帯に対して、
1月26日から28日の3日間に毛布、ビニールシート、懐中電灯の配布をしました。

ガザの公立学校とUNRWA学校は冬休み後の24日に開始予定であった春学期を、
悪天候や積雪の可能性により27日に延期しました。

2016年に入り、イスラエルからガザに向けたガスの供給が厳しく制限され、
電力も慢性的に不足しており、寒さが厳しい日常生活に大きな影響が出ています。
また農業被害も大きく、特に養鶏場とグリーンハウスの被害が出ています。

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写真は、地元のメディアの報道から。

当会では緊急に毛布やLEDライトを配布しました。
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2016.02.05 | | 2016ガザ・パレスチナ

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