難民キャンプで作られる手刺繍

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パレスチナ刺繍はいかが

「刺繍の民族衣装といえばパレスチナ」といわれる印象的で美しいパレスチナ刺繍。

レバノンの難民キャンプにある「子どもの家」刺繍センターでは
この伝統技術を生かして女性たちが色々な商品を生み出しています。

ポシェットにポーチ、チュニックやスカーフにと、
この地域で見られる糸杉やオリーブなどの自然や
女性のアクセサリーがモチーフとなった刺繍が一針一針施されています。

刺繍センターを訪れるとちょうどカードの仕上げをしていました。
難民キャンプの女性たちが手刺繍をし、センタースタッフのハナンさんが
それをカードに貼り付けていきます。

「日本のお客様は、線が曲がっていたり、刺繍糸の処理ができていないと
喜んでくれないでしょ」と日本の反応を考えながら一点ずつ糸処理を行い、
刺繍がずれないように念を入れて貼り付けます。

女性たちの工夫と心遣いが込められて完成する刺繍製品。
クリスマスや年末年始のプレゼントにパレスチナ刺繍はいかがですか。

パレスチナ刺繍の製品は、ネットショップでもお求めいただけます。
 http://shop.ccp-ngo.jp/



2014.11.21 | | 2014レバノン・シリア

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