あの日から3年


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3.11を迎えて

 今日も大槌町こどもセンターにはいつものように小学生が来館し、
友達や職員と一緒にサッカーや鬼ごっこ、館内ではままごと遊び等に
夢中になって楽しむ姿がみられました。

 中心部を失った町の仮設住宅に暮らし、仮設校舎の学校に通う
子ども達にとっては、夢中になって友達と遊べる「こどもセンター」
という場があるありがたさを、今日はいつにも増して感じました。

 先週からテレビでも津波に関する情報がまた多くみられるようになってきました。
当時3歳児だった小学1年生の女児達があどけない様子で、震災についての話をする姿が
見られました。

 センターでは今日も特別な話などはせず、いつもよりも穏やかな雰囲気の中で
子ども達と関わるよう心掛けて過ごしました。職員もみな被災者です。
今日はそれぞれ思うことを心に感じながら口には出さずに仕事をしていました。

 今年も日本だけでなく、世界の方々から被災地へ励ましや応援のメッセージを頂き
とても嬉しく思いました。皆様の温かいご支援や励ましのおかげで、
我々は今頑張る事ができています。本当にありがとうございます。
 これからも大槌町とこどもセンターをよろしくお願いします。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.03.11 | | 2014日本

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