唯一の遊び場は屋上

アイネヘルウェKG
アイネヘルウェ


アイネヘルウェ難民キャンプは、
レバノン国内で最大のパレスチナ難民キャンプです。
僅か1.5キロ平方メートルの土地に5万人以上が居住しています。

キャンプ内は、メイン通りを除くと狭い路地が入り組み、
住民の多くは太陽光の届かない住居で一日の大半を過ごしています。
そのため、子どもが走り回れる空間やちょっと日向ぼっこというスペースも全くありません。

そんな中、アイネヘルウェの「子どもの家」センターでは
子どもたちが少しでも自由に遊べる空間を確保するため
屋上を園庭代わりに使用しています。

キャンプ内が見渡せる園庭で子どもたちはボールを蹴ったり、遊具で遊んだり。
太陽光の差すとっても貴重なこの空間が唯一、
子どもがパワーを発散し、同時に吸収する場所なのです。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.02.17 | | 2014レバノン・シリア

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