荒天のガザでも活動は続く


ガザでも荒天の日が続いていて、学校が休校になる日もあります。
地中海に面するガザは冬に雨がたくさん降ります。

がざ1

現在も一日のうち電気が来るのは6時間程度で、停電が続く中、
暖を取る手段がない家がほとんどです。

特に爆撃などで破壊された家を修復して済んでいる家では、
寒く暗い中で子どもたちが震えていました。


がざ2

戦争で紛争し後遺症のある子どもたちに訪問リハビリ支援をしながら、
毛布なども配布しています。なかなか厳しいリハビリ訓練ですが、
子どもたちは「学校に行けるようになりたい」「外で遊びたい」とがんばっています。


がざ3

2016.01.30 | | 2015ガザ・パレスチナ

厳しい寒さの中で越冬支援継続中

シリア難民支援

日本では最近、本格的な寒さが到来していますが、
中東も新年に入って荒れ模様の日が続いて学校の休校も相次いでいます。

ベカー③

ベカー5

 レバノン東部では、シリアから逃れてきた非常に多くのシリア難民(シリア人・パレスチナ人)が
生活していますが、山岳地帯で非常に寒く夜間には零度以下になり、降雪も多い場所です。

当会では、支援が十分でないパレスチナ人シリア難民を中心とする1000世帯以上に燃料の配布を実施中です。

今週初めには、テントや掘立小屋のようなところで点在する家庭に、給油車を回して配布を行いました。
来月も引き続き燃料配布を実施します。

配布した家庭も訪問しました。牛小屋の上にブロックを積んでトタンの屋根を載せただけの
簡易住宅には、乳児と幼児のいる若い夫婦が住んでいました。雨漏りがするだけでなく、
牛小屋の強烈な匂いがする中で暮らしていました。それでも赤ちゃんが生まれたことを
夫婦はとても喜んでいて、希望を捨てずに生活されているのに感動しました。

2016.01.30 | | 2015レバノン・シリア

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