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ガザでの凧揚げと空爆

20140311 東日本大震災を覚えての凧揚げ(ハンユニス) 011s2

3月11日、ガザ南部のハンユニスでは国連主催で
日本の震災を追悼する凧揚げイベントがありました。

ハンユニスでナワール児童館や苗木配布などをしているので
当会も日本のNGOとして招かれました。

私自身も2011年3月から被災地で活動をしていたので、
6月の岩手県大槌町合同慰霊祭の日に鎮魂の思いで揚げた天に届くような連凧や、
お正月の凧揚げのことをお話ししました。

地中海からの海風が吹くガザでは凧揚げは子どもたちの楽しみです。
今日は1000人ものガザの子どもたちが参加しました。

ハンユニスの子ども代表の男の子「日本の皆さんに起こったことは、
とても残念でとても悲しいことでした。日本の皆さんはパレスチナの
子どもとみんなのために惜しみない支援をしてくれています。
今日はガザから皆さんは一人じゃないと伝えたいです。みなさんを感じています。」

私の周りには、子どもから大人までたくさんの人がやってきて、
「日本の震災のことは今でも心に残っています。
皆さんが私たちのために支援をしてくださっていることも
本当に感謝しています」と話してくれました。

震災当日、パレスチナの友人たちは日本にいる私たちの安否を気遣って
すぐに連絡をくれました。家族や友人を失う痛みを知っているガザの人たちの
シンパシーを感じます。

同じ日、ガザでは武装勢力の3人がイスラエルの空爆によって殺害され、
翌12日の午後からは報復としてガザからイスラエル南部に向けて
ロケット弾が連射されました。これに対してイスラエルは、
13日現在ガザ全域で空爆を続けています。
これを書いている最中も空爆が激しさを増すのではないかという不安の中にあります。

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2014.03.13 | | 2014ガザ

あの日から3年


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3.11を迎えて

 今日も大槌町こどもセンターにはいつものように小学生が来館し、
友達や職員と一緒にサッカーや鬼ごっこ、館内ではままごと遊び等に
夢中になって楽しむ姿がみられました。

 中心部を失った町の仮設住宅に暮らし、仮設校舎の学校に通う
子ども達にとっては、夢中になって友達と遊べる「こどもセンター」
という場があるありがたさを、今日はいつにも増して感じました。

 先週からテレビでも津波に関する情報がまた多くみられるようになってきました。
当時3歳児だった小学1年生の女児達があどけない様子で、震災についての話をする姿が
見られました。

 センターでは今日も特別な話などはせず、いつもよりも穏やかな雰囲気の中で
子ども達と関わるよう心掛けて過ごしました。職員もみな被災者です。
今日はそれぞれ思うことを心に感じながら口には出さずに仕事をしていました。

 今年も日本だけでなく、世界の方々から被災地へ励ましや応援のメッセージを頂き
とても嬉しく思いました。皆様の温かいご支援や励ましのおかげで、
我々は今頑張る事ができています。本当にありがとうございます。
 これからも大槌町とこどもセンターをよろしくお願いします。

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2014.03.11 | | 2014日本

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