唯一の遊び場は屋上

アイネヘルウェKG
アイネヘルウェ


アイネヘルウェ難民キャンプは、
レバノン国内で最大のパレスチナ難民キャンプです。
僅か1.5キロ平方メートルの土地に5万人以上が居住しています。

キャンプ内は、メイン通りを除くと狭い路地が入り組み、
住民の多くは太陽光の届かない住居で一日の大半を過ごしています。
そのため、子どもが走り回れる空間やちょっと日向ぼっこというスペースも全くありません。

そんな中、アイネヘルウェの「子どもの家」センターでは
子どもたちが少しでも自由に遊べる空間を確保するため
屋上を園庭代わりに使用しています。

キャンプ内が見渡せる園庭で子どもたちはボールを蹴ったり、遊具で遊んだり。
太陽光の差すとっても貴重なこの空間が唯一、
子どもがパワーを発散し、同時に吸収する場所なのです。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.02.17 | | 2014レバノン・シリア

ガザの野菜といちご




ガザのいちご


ナキール農場で収穫された野菜はアトファルナろう学校へ提供し、
子どもたちの給食として利用されています。

 もっと多くの人たちへもプロモーションしようと、
ガザ市内のレストランにも提供を開始しました。

 これまでは主として農家に試食をしてもらっていましたが、
レストランを訪れる一般消費者にも対象が広がります。

 まずはライトハウスという海に面した見晴らしのいいレストランから。
今後はレストランの数を増やしていく予定です。


 写真は節水事業に参加している農家で作られたイチゴです。
ガザのイチゴは有名ですが、あまりに甘くてびっくりです。

 糖度を測ると約11%でした(標準で9%らしい)。
イチゴも水が少ないと甘くなるのでしょう。

 香りもよく、大ぶりなので「日本で売ったらいくらだろう」と
計算してしまいました。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.02.04 | | 2014ガザ

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