つらいことや悲しいことがあっても生きるんだよ!

小学生と震災を考える

鎌倉の小学校の平和学習の時間に
東日本大震災被災地での活動をお話ししました。

小学校4年生から6年生の180人の子どもたちと、
被災をした子どもたちの生活や気持ちを一緒に考えました。

岩手県大槌町の被災の状況と、
当会の支援の話を聞いた子どもたちにいろんなことを考えてくれました。

「給食はどうなったんですか?」
「トイレはどうしたのですか?」
「好きなものや大事なものを亡くしたのは悲しい」
「お父さんやお母さんを亡くしたのに、今では笑顔を見せていてすごいと思う」

自分の命は自分で守ろう!
どんなに辛く悲しいことがあっても、生き延びるんだよ!
というメッセージが子どもたちに届いたことを願っています。

関谷小学校

2014.07.04 | | 2014日本

あの日から3年


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3.11を迎えて

 今日も大槌町こどもセンターにはいつものように小学生が来館し、
友達や職員と一緒にサッカーや鬼ごっこ、館内ではままごと遊び等に
夢中になって楽しむ姿がみられました。

 中心部を失った町の仮設住宅に暮らし、仮設校舎の学校に通う
子ども達にとっては、夢中になって友達と遊べる「こどもセンター」
という場があるありがたさを、今日はいつにも増して感じました。

 先週からテレビでも津波に関する情報がまた多くみられるようになってきました。
当時3歳児だった小学1年生の女児達があどけない様子で、震災についての話をする姿が
見られました。

 センターでは今日も特別な話などはせず、いつもよりも穏やかな雰囲気の中で
子ども達と関わるよう心掛けて過ごしました。職員もみな被災者です。
今日はそれぞれ思うことを心に感じながら口には出さずに仕事をしていました。

 今年も日本だけでなく、世界の方々から被災地へ励ましや応援のメッセージを頂き
とても嬉しく思いました。皆様の温かいご支援や励ましのおかげで、
我々は今頑張る事ができています。本当にありがとうございます。
 これからも大槌町とこどもセンターをよろしくお願いします。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.03.11 | | 2014日本

お餅つき

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大槌町こどもセンターから

地域の方々にもお手伝いしていただきながら
1月10日に大槌町こどもセンターでは餅つきをしました。

つきたてのお餅にはゴマや餡子をつけて、
みんなで美味しく食べました。
 
お昼をおにぎり1個だけで済ませ、
張り切ってお餅をたくさん食べる子の姿も見られ、
どの子も喜んで餅を食べていました。

臼と杵を使った餅つきをする家は
大槌でもだいぶ少なくなっており、
貴重な体験となりました。

テーマ:NPO - ジャンル:福祉・ボランティア

2014.01.11 | | 2014日本

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